青魚の種類は3つの「目」と5つの「科」で構成

青魚は現在、血液サラサラの有力食材として、見直されるようになっています。種類も豊富で、イワシ、サバ、サンマなど、比較的安めで庶民的な点もうれしい限りです。

 

一般に、青魚とは、背の青い魚を総称したものですが、学術的な用語ではありません。
分類学上の見地では、イワシも、サンマも、サバも全て別の種類に分けられるもので、根本から系統が異なるのですが、人の立場からは「背の青い魚」としてまとめて「青魚」、あるいは「青背の魚」「あおもの」などと呼ばれています。
そんな「青魚」には以下の種類があります。

【鰯・鰯】

魚類ニシン目・ニシン亜目に属する複数の小魚をイワシと呼びます。
日本ではニシン科の「マイワシ」「ウルメイワシ」、そしてカタクチイワシ科の「カタクチイワシ」がそう呼ばれています。
刺身や塩焼き、天ぷらやフライ、酢の物などとして食されます。

【鯖・サバ】

魚類スズキ目・サバ科のサバ族のお魚を総称してそう呼びます。
サバの味噌煮といった煮魚、あるいは焼き魚などとして食され、なれ寿司やシメサバとして親しまれています。

【秋刀魚・サンマ】

魚類ダツ目・ダツ上科・サンマ科・サンマ属のお魚がそう呼ばれています。
日本では、徳に塩焼きは「秋の味覚」のシンボル的存在。

【鯵・アジ】

魚類・スズキ目・アジ科に分類されるお魚をそう呼びます。
成魚の場合体長が50センチメートルほどに育つこともあるやや大ぶりの魚。
お刺身として寿司ネタにもなるほか、塩焼き、煮付け、から揚げなど、さまざまな形で食されます。

 

上記に青魚たちは、「目」でいうと、「ニシン目」「ダツ目」「スズキ目」の3種類、さらに科でいうと「ニシン科」「カタクチイワシ科」「サンマ科」「アジ科」「サバ科」に分かれているわけです。

分類学上違う種目なのに、青魚に共通する点とは?

「青魚」と称されるお魚たちは、分類学上の「種目」など異なっていても共通点があります。
それは、背が青いということです。その理由はどうしてなのでしょう。

 

青魚の多くは、海面近くの海中を、群れを成してダイナミックに回遊していることで知られています。
どの種類でも体色は、背側が青あるいは黒、腹側が白である点が共通で、上からは鳥、下からは大型魚などの天敵に見つかりにくくするための、保護色となっていると考えられています。
鳥から見れば、海と同じような青色、下から見れば、空と同じような白色、というわけです。

青魚のもつサラサラパワーが注目されている

青魚が最近になって評判になっているのは、そこに含まれるDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸です。
もともとは、1970年代、狩猟生活をするイヌイットの血中脂質のほうが、デンマーク人よりも低く、急性心筋梗塞、多発性硬化症、乾せん、糖尿病といった罹患率も少ないのはなぜだ、ということで注目されたのがDHAとEPAです。
研究により、中性脂肪や悪玉コレステロール対策としての効果が明らかになっており、「青魚のサラサラパワー」は多くの健康番組などでも取り上げられました。
厚生労働省でも、「一日あたりの目標摂取量」というのを発表するほどです。
また、ラット実験やオーストラリアでの乳児対象の試験結果から、「DHAで頭がよくなる」という評判もたち、青魚はいろいろなアングルから注目の的となっています。

 

ただ、問題があります。

 

DHAやEPAを必要量摂るには、毎日、お刺身をそれなりの量(魚種によって異なります)、いただかないといけないということです。これは、よほどのお魚好きでも難しいですし、そもそも「魚が嫌い」という人もいることでしょう。

 

それを解決するのがサプリメントです。

 

サプリメントを選ぶにあたって注意すべきポイントは2つあります。

 

●新鮮で安心できる材料を用い、安全に関して信頼のおける製造がなされているか。
●酸化(劣化)しやすいDHAやEPAをサプリに加工するにあたり、きちんとした対策がとられているか。

 

もちろん、この他にもコストパフォーマンスなどもあると思いますが、やはり毎日摂るものですから安全で信頼できるものを選びたいものです。
この安心で信頼できる、という点で選ぶと、やはり大手ブランドの製品は外せません。
とくに、健康食品市場で長い間ナンバーワンの地位を保持してきたサントリーDHAサプリは、DHAサプリメント市場の中でも10年連続売上No.1という実績のあるサプリです。
安心して試したい、というのならば、まずは外せないサプリと言えるでしょう。

 

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